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場面緘黙児への支援 感想 その2

この本を読んで気になったこと
たいていの緘黙児は友だちにとても好かれていて
他の子に比べていじめられない。

ホントだろうか?
僕の経験だけでなく
他の人のブログを読んでも
いじめやからかいって多いような気がする。
あとこの本には 
お子さんは何もしゃべらないことで友だちを怒らせるようなリスクを避けている
ということを忘れないでください。

そうか?しゃべらないことでムカつかれることもあるし
いじめって言うのは嫌われていじめられるということもあるけど
いじめるのが楽しいからいじめてることが多いと思う。
もしかして原文は緘黙ジャーナルの富重さんが書いていた
緘黙の子が他の子に比べていじめられているという報告はない 
と書かれていたんだろうか?
報告がないだけで実際は違うとか。
いったいどういう調べ方をしたんだろうか?

次回も場面緘黙児への支援の感想を書きます。


前回の文はコチラ↓
場面緘黙児への支援 感想

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AUTHOR:富重
EMAIL:
URL:http://smjournal.com/
IP:221.133.71.163
DATE:09/21/2007 07:16:09
俊太さん、こちらでは、はじめまして。
「緘黙の子が他の子に比べていじめられているという報告はない」というのは、原文にもありません。もし私がそう書いていたのであれば、それは私の間違いです。(>_<)
もしかすると、私が書いたものは、このエントリーのことでしょうか(いま読むと、恥ずかしい…)。
http://smjournal.blog44.fc2.com/blog-entry-55.html
『場面緘黙児への支援』の著者 McHolm さんや Cunningham さんたちは、この本を出される前に論文を発表されているのですが(Cunningham et al., 2004)、私が上のエントリーで引用したのは、この論文からです。
ただ、McHolm さんたちが調べたのは、カナダの緘黙児です。また、いじめにあった緘黙児は「5%」という数字も本ではあがっていますが、この根拠となっている(Kumpulainen et al., 1998)という論文も、おそらく海外(フィンランド?)の研究でしょう。
いじめには、異質なものを排除したがる日本人気質とか、文化的な問題も絡んでいる可能性があります。海外では緘黙児がいじめられることは少ないかもしれませんが、日本ではもしかしたら事情が違うかもしれませんね。(長文スミマセン)
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