バリバラの緘黙 感想 仕事編2

場面緘黙症の自分なりの解釈や治す方法 緘黙との上手な付き合い方。子供の頃の緘黙の話など

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バリバラの緘黙 感想 仕事編2


ツイッターやブログでいろんな人がバリバラの感想を書いていますね。

結構重い緘黙だけど働いている加藤さんに対して

「職場の人がいい人で理解してもらってうらやましい」と言う意見が多くあります。

まあ 職場の人はいい人だと思うのですが

このまま新聞配達をずっと続けるのはちょっと どうかなって思いますね。



頼まれてもいないのに勝手にアドバイス


と言うか僕が加藤さんの立場だったらどうするか?

ちょっと考えてみました。


僕は加藤さんより年上である程度の人生経験があるので

その人生経験からいろいろ考えてみました。


新聞配達ですが

正直、生活できるだけは稼げていないと思います。


「新聞配達だけで生計を立ている人もいる」 と思うかもしれませんが


新聞配達の仕事には集金や契約更新の勧誘もあります。

どの程度の部数配っているのかわかりませんが配達のみだと

生活するだけ稼ぐのは厳しいんじゃないかなって思いますね。




今は親も元気だし本人も若いからいいけど

このまま変わらずに年を取っていったら

まずいかなって思います。

年齢が上に行くほど就職は難しくなります。

若いと言うことはそれだけ武器になります。

だから今の仕事は人間関係には問題ないかもしれないけど

現状に満足しすぎないようすることが大切です。



理想を言えばできるだけ早く緘黙が治って

普通の会社で働けるようになる。

それがスーパーベストです。

緘黙の程度は重たいですが

僕と違って小さいころは学校でも普通で話せたタイプの緘黙なので

普通に話せるようになっても不思議ではないと思います。




なので出来るだけ早く緘黙を克服するために

出来ることからやってみる(スモールステップ)

そんな感じですね。




完全に治るのが理想ですが

ある程度良くなる場合もあります。

(必要最低限のことは話せるくらい)

実際 大人だと僕を含めてこれくらいの緘黙の人が多いと思います。

これくらいの緘黙だと若ければなんとか就職できますが

会社だとコミュニケーションが大切だったりします。



なので普通の会社に就職した場合は人間関係で苦労する可能性があります。

今の生活を取るか 収入は増えるけど大変な道を行くか。

なかなか微妙な問題ですね。




仕事を選ぶときに重要なのが



○ 人間関係は良好か?

○ 満足のいく給料(生活できるだけの収入)をもらえるのか?

○ 自分のやりたい仕事か?

○ 自分の能力を生かせているか?

○ キャリアアップできる仕事か?





だと思います。




僕だったら新聞配達の仕事を続けながらアフィリエイトに挑戦します。

アフィリエイトだったら全くと言っていいほど

人と接しなくても稼ぐことができるからです。



ホントにしたい仕事かどうかは満たすことは出来ないかもしれませんが

それ以外の4つは満たすことができます。

まあ まずは安定した収入を得ることが先だと思います。


アフィリエイトで生活するだけ稼げるのか?

と思うかもしれませんが

僕はアフィリエイトではありませんがネットビジネス専業で

6年ほど生活できています。

なのでアフィリエイトもやり方さえ間違わないで

相応の努力さえすれば稼げるようになります。


アフィリエイトで生活するだけ稼ぐのは簡単ではありませんが

緘黙の人間が普通の会社に行って

人間関係良くやっていくよりは簡単です。



生活できるだけの収入を得られたら

速やかに新聞配達は辞めます。

雇ってくれた人に感謝はしても

辞める時には辞めるべきだと思いますね。



若いうちに緘黙が治る

もしくは ある程度良くなった時

やりたい仕事があったら就職すればいいと思います。




あと緘黙を世間に訴えかけて会社に配慮してもらおうと言う意見もありますが


配慮してもらって話さなくても働ける職場を用意してもらいました。


でも単純作業で生活できないような収入しかもらえない

それじゃあ 困りますよね。



上の5つすべてを満たしてくれ とは言わなくても

生活できるだけの給料とそこそこの人間関係

できるなら自分の能力を生かせる仕事

あとキャリアアップできる仕事ならいいんですが。

なかなか難しいところですね。
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コメント 4

Re: タイトルなし

>重度の場面緘黙症があるために毎日不安や緊張感と闘いながら必死に新聞配達の仕事をしているような人に
>副業をする余裕があると思いますか?

僕は十分あると思います。
新聞配達って朝と夕方だけなので
そんなに長時間労働と言うわけではないですよ。

それに仕事中は緊張で大変でも家に帰れば普通なわけですから。



>加藤さんに経験者の一人としてアドバイスをすることができる人がいるとしたら、
>それは加藤さんと同じ苦しみを味わい、それを乗り越えてきた人ではないでしょうか?

そんなこと言いだしたら教師だってお医者さんだって
アドバイスをしてはいけないし
テレビに出ていた高木潤野先生だって
緘黙だったわけではないので
アドバイスしたり本を出すのはおかしいという理屈になってしまいます。



僕だったらどうするかを書いているだけです。


一番の理想が早い段階で緘黙が治ることです。


スモールステップで治す努力をしても
確実にすぐに緘黙が治るわけではない。


だったら今の状態で
何をすればキャリアアップできるのか?

と言う話を自分なりに考えて書いたんです。


別にアフィリエイトでなくても
他にいい方法を知っている人がいたら
ブログに書いてもいいと思います。



もし緘黙を改善する方法や
もっと自分の能力を発揮する方法を知っている人がいたら
どうでしょうか?

緘黙の程度が軽いから
人には教えないと言うのはいいことですか?



加藤さん本人が僕のブログを目にするかどうか
わかりませんが
似たような立場の人は目にすることがあると思うので
その人たちに向けて
僕の意見を書いているわけです。



参考にならないと思ったらスルーすればいいし
参考になったら参考にしてくれればいいと思っています。



>重度の場面緘黙症があるために毎日不安や緊張感と闘いながら必死に新聞配達の仕事をしているような人に
>副業をする余裕があると思いますか?

>障害者手帳を取得したり障害者年金を受給

緘黙だから何もできない。

そう決めつけているみたいで
僕だったらそっちのほうが傷つきますね。


緘黙って家にいる時は普通なんだから
自宅で出来る仕事だったら
そんなものに頼らなくても生活できると思います。

障害者年金をもらったらキャリアアップできるのでしょうか?

平均的な収入を得ることができるのでしょうか?


僕は緘黙を治すのが一番いいと思うので
スモールステップで緘黙を治す努力をしながら
同時に自分の能力を
アップさせることが正しい選択だと思っています。
俊太 URL 2017/10/30 16:33

私がコメントをしたのは、加藤さんのことを批判していると思ったからではなく、場面緘黙症が重症化してしまった人の気持ちが理解できていないと感じたからです。

例えば

>僕だったら新聞配達の仕事を続けながらアフィリエイトに挑戦します。

と発言されていますが、重度の場面緘黙症があるために毎日不安や緊張感と闘いながら必死に新聞配達の仕事をしているような人に副業をする余裕があると思いますか?

加藤さんに経験者の一人としてアドバイスをすることができる人がいるとしたら、それは加藤さんと同じ苦しみを味わい、それを乗り越えてきた人ではないでしょうか?

学校で声を聞かれることが怖くて、くしゃみや咳をすることもできない。運動会や学習発表会で緊張感が高まり体が全く動かず棒立ち状態の自分の姿を大勢の人に見られる。トイレに行きたいのに行くことができない。お腹が減っているのに給食を食べることができず空腹のまま授業を受ける。

俊太さんは、そんな経験をしたことがありますか?

年上で人生経験があるからという理由だけでアドバイスをするなんて立場をわきまえない振舞いだと思いませんか?

それからもう一つ。

加藤さんのようなケ―スだと、障害者手帳を取得したり障害者年金を受給されている可能性もあると思います。もしかしたら新聞販売店の給与+障害者年金が今の彼の収入になっているかもしれません。

実際、成人期まで場面緘黙症を引きずってしまった人の中には障害者手帳を取得して障害者枠で一般企業で働いている人達もいるようですから。

かなり厳しい表現をしてしまいましたが悪気はありませんのでお許し下さい。

長文失礼しました。
ぷう子 URL 2017/10/29 16:35 Edit

Re: タイトルなし

別に加藤さんのことを批判しているわけではないですよ。

あくまでも 頼まれてもいないのに勝手にアドバイス ですから

僕だったらどうするかと言う話です。

スモールステップで緘黙が治ればそれが
一番いいと思います。
ただ治らなかった場合や
治るのに時間がかかる場合もあります。

いろんなパターンを想定することが大切だと思っています。
俊太 URL 2017/10/25 11:30

場面緘黙の症状があっても、全く話が出来ないわけではなく、授業中に音読や発表ならできるというような比較的軽度の場面緘黙症の人にとって人前で話すことに対して、あまり恐怖感はないのかもしれませんが加藤さんのように(ウチの娘もそうなのですが)自分の声を聞かれること自体を恐怖に感じてしまっている人の場合人前で話すことは「清水の舞台から飛び降りる」ぐらいの覚悟が必要になるのではないでしょうか?

また加藤さんの場合(これも娘と同じなのですが)以前は話せないという症状だけでなく動けないという症状もあったようですから、新聞配達員として社会に一歩踏み出せただけでも、かなり進歩されているように思います。

決して現状に満足しているのではなく、あくまでもスモールステップの一つだと考えられているのではないでしょうか?

在宅ワークで高収入を得ることが出来たとしても他人と関わらない生活を続けていたら社会性やソ―シャルスキルは身に付かないですから。


ぷう子 URL 2017/10/24 00:13

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