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緘黙とモンスターペアレント

モンスターペアレントにもいろいろあって

ただ自己中心的で誰が見ても無茶な話もあれば

子供のことを思って行動していて

確かにそれをすれば子供のためになるけど

教師にとって負担になったり他の人にとって迷惑になる場合もあります。



モンスターペアレントの一例は

「自分の子どもを手厚く指導するために専用の教員をつけろ」

自分の子供が“評判の良いベテラン教師”以外に担任されることを不当待遇であると考える

新しい教育法を取り入れてほしい

あの子と一緒のクラスにしないでほしい あの子と一緒のクラスにしてほしい

などだそうです。


ここで問題があります。


緘黙ネットの資料をみると

>お子さんに合った担任選びに参加させてもらう
>優しく穏やかで理解のある、緘黙児のための特別な配慮をいとわない先生にしてもらおう。

緘黙ネットに書いてあることを要求するとモンスターペアレントになってしまう矛盾が生じます。

確かに緘黙の子にとって

優しく穏やかで理解のある、緘黙児のための特別な配慮をいとわない先生

のほうがいいに決まっています。

でもそれって他の生徒にとっても同じなんです。

キャリアの浅い先生や評判の悪い先生が担任より

優しく穏やかで理解のある先生のほうがどの子にとってもいい

でもみんなが評判のいい先生を指名したらクラス分けができなくなってしまう

他にも緘黙の子のためになるからと言って

あれこれ要求するのも新しい教育法を取り入れてほしいと同じことになってしまう。

緘黙の子にとってはいいけど教師にとっては負担になる。

あの子と一緒のクラスにしないでほしい あの子と一緒のクラスにしてほしい

これも自分の子供にとってはいいけど教師にとってはあれこれ指定されるとクラス分けができなくなる。


じゃあどうしたらいいのか?

モンスターペアレントにならないようにするには

相手の立場になって考えましょう。

たとえば担任選びに参加させてもらえるかどうかは

必ず参加させてもらえると思わないで

あくまでも希望として伝えましょう。

あの子と一緒のクラスにしないでほしい あの子と一緒のクラスにしてほしい

なども同様です。

例えば去年ひどくいじめられたから同じクラスにしないでほしいなど

そういう要望だったら通ることも多いと思います。


何か要求をするときは

相手の負担を考えましょう

どれくらいの負担になるのか?

そしてどの程度の効果があるのか?

考えてみましょう。


ただ明らかに自分の子にとって悪影響を及ぼすような場合は

はっきりというべきことを言いましょう。

正しい意見でも喧嘩腰にならないように

柔らかく言いましょう。
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