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正しい知識だけでは解決できない

学校の先生は緘黙のことを知らない

将来、大人になれば話すようになると思われているから放置されている。

正しい対応を知らないから間違った対応を取った。

だから正しい方法を認知させれば良い。


緘黙のHPでよく聞く意見ですが

ある程度は正解だと思います。

確かに知識は大切です

ただ僕が思うには知識だけでは解決できない問題だと思います。


前にも書きましたが僕が子供の頃あったことです。

お遊戯を踊らなかったら保育士が近づいてきて
おい ○○(苗字で呼び捨て)お前 なんで踊らないんだ
と脅されたことがあります。

そういう時って○○君 どうして踊らないの?
と子供の目線に降りて優しく聞くのが
正しい対応でしょう。
この保育士は正しい対応を知らなかったんでしょうか?
いや絶対に知っていたはずです。
そもそもお遊戯って脅して踊らせるものではありません。
知識として知っていても実践するかどうかは別の問題ということです。

緘黙も同じでただ正しい知識だけでは解決できません。

緘黙の子にとって正しい対応って

基本、怒らないで信頼関係を作るというのが主体です。

それって人間性の問題に関わってくるので

もともと人に優しくない教師に要求しても出来るとは思えません。



緘黙の子は将来大人になれば話すようになると思われている

だから教師は特に何もしない。



学校の先生は子供の将来なんて先のことを考えているんでしょうか?

親は子供の将来と関係がありますが学校の先生は子供の将来とは関係ありません。

その時、1年間 担任をするだけで1年経てば無関係になります。

その時の子供にとっていいか悪いかも見ていない考えていない教師も多いのが現実です。

それに学校の先生は子供の将来まで責任を負わないといけないんでしょうか?

学校の先生がなにかして話せなくなったらそれは問題ですが

元から話せないわけですからそれを担任の教師が何とかする責任があるのでしょうか?

あくまで学校の先生は仕事だからやっているんです。

仕事としてやらなければいけないことならしますが

そうでないならやらなくても仕方ありません。

学校の先生に協力してもらうのが間違っているとは言いません。

ただ無関係な赤の他人の学校の先生が緘黙の子の将来のために

最善の努力をするべきというのは無理な考えなんじゃないかと思います。

じゃあどうすればいいかっていう話になると思うんですが

僕としては学校の先生にはやってはいけないことをしないようにしてもらう。

返事の強制とか 喋らないことを叱ったりしないなどは

絶対に守ってもらう

それ以上のことは協力してもらえるなら協力してもらう

ぐらいでいいんじゃないかなって思っています。

教師の協力よりも大事なのは保護者や本人がどう考えどう行動するかだと思っています。
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