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世界仰天ニュース モンスターペアレント

過去に緘黙について取り上げたことのある番組

世界仰天ニュース

僕はずっと前から好きでよく見ています。

8月26日はモンスターペアレントの話でした。

いろいろな話が出てきましたが

これってモンスターペアレントなの?

っていう話が二つありました。


先生に復讐するモンスター

すごい偏食の子がいて

教師が親に対して何とかならないかと母親に言ったら

母親は嫌だというものを無理やり食べさせる必要はない

という話でした。

この番組を見て

ここまでの偏食の場合

単なる食わず嫌いとかいう問題ではないと思う。

今までずっと治すことができなかったのに

この教師だったら偏食を治すことができるとはとても思えない。

どうしてここまで極端な偏食なのか

どうすれば改善できるのか

医学的な知識でアプローチしてくれるならいいけど

ただ 食べろ食べろ と言い続けたり

なぜ食べなければいけないのか? などいろいろ理屈を言うだけだと思う。

そんなことをしていたら

結局、偏食は治らない 毎日学校が給食のおかげて苦痛になる。

学校が嫌いになると 成績は落ちる 運動にも悪影響を及ぼす

友達との人間関係も悪くなる

そういう負の連鎖に陥ると思う。

学校というのは勉強をするところであって給食を残さず食べるところではない。

この教師は悪影響を及ぼしたら何らかの責任を取ろうとか

そういう気持ちがあるんだろうか?

ただ単に決まりを守らせる そいういう偏った考え方しか持っていないと思う。

なんでもかんでも教師の言うことに従ってはいけない。

この親は正しい行動をとった。


もう一つは夏休みの宿題に潜むモンスター

学校で夏休みの宿題が大量にあった。

書き取りの宿題があって

すでに知っている字を一つ50文字 書かせるというものだった。


そこで母親が学校に乗り込んでいき

「同じ字を呪いみたい何度も書かせる宿題ではなく

うちの子のレベルに合った宿題を出してください。」



宿題っていったい何のために誰のためにあるんでしょうか?

子供の学力を向上させるためですよね?

その子にとって何の意味のない

ただ手がつかれるだけの宿題を出す意味って何?

学校での授業ならわかるけど

夏休みのプライベートな時間にそんなことをさせて

その子の勉強の邪魔をするような宿題を出すって

どうなんでしょう?

宿題をやったおかげで学力が下がるって笑えない話だと思う。

子供の学力低下が問題視されているのに

子供の邪魔をする宿題を出すことに何の疑問を持たない教師ってどうなんでしょうか?

ただルーチンワークとして意味も分からずに宿題を出しているだけで

一体何のためにとか何故それをするのかとか

考えていないんだと思う。


そもそもモンスターペアレントとは

ウィキペディアによると

学校などに対して自己中心的かつ理不尽な要求をする親を意味する。

なお、要求を繰り返すことがあっても、当該の要求が常識の範囲内にあり、

かつしかるべき理由を明示してくる場合は「モンスターペアレント」とは呼称されない。

だそうです。

給食の場合、食べないからと言って誰かが迷惑するわけでもないし
無理に食べさせると自分の子供に悪影響が及ぼすから正当な要求だと思う。

夏休みの宿題の場合
教師にとって宿題の内容を変えるのは多少手間がかかるけど
自分の子供にとって何の役にも立たない
受験勉強に悪影響が出る宿題に抗議するのも正当な要求だと思う。


学校の先生や学校に対して一切意見を言わない。

教師にとってそういうのが理想的な親なんだと思います。

ただ教師の言うことやることに一切文句を言わない。

それではいけないと思います。

ただ実際にこれは無茶な要求だろうという話もあります。

本当のモンスターペアレントになってはいけません。

長くなったので次回に続きます。
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緘黙とモンスターペアレント

モンスターペアレントにもいろいろあって

ただ自己中心的で誰が見ても無茶な話もあれば

子供のことを思って行動していて

確かにそれをすれば子供のためになるけど

教師にとって負担になったり他の人にとって迷惑になる場合もあります。



モンスターペアレントの一例は

「自分の子どもを手厚く指導するために専用の教員をつけろ」

自分の子供が“評判の良いベテラン教師”以外に担任されることを不当待遇であると考える

新しい教育法を取り入れてほしい

あの子と一緒のクラスにしないでほしい あの子と一緒のクラスにしてほしい

などだそうです。


ここで問題があります。


緘黙ネットの資料をみると

>お子さんに合った担任選びに参加させてもらう
>優しく穏やかで理解のある、緘黙児のための特別な配慮をいとわない先生にしてもらおう。

緘黙ネットに書いてあることを要求するとモンスターペアレントになってしまう矛盾が生じます。

確かに緘黙の子にとって

優しく穏やかで理解のある、緘黙児のための特別な配慮をいとわない先生

のほうがいいに決まっています。

でもそれって他の生徒にとっても同じなんです。

キャリアの浅い先生や評判の悪い先生が担任より

優しく穏やかで理解のある先生のほうがどの子にとってもいい

でもみんなが評判のいい先生を指名したらクラス分けができなくなってしまう

他にも緘黙の子のためになるからと言って

あれこれ要求するのも新しい教育法を取り入れてほしいと同じことになってしまう。

緘黙の子にとってはいいけど教師にとっては負担になる。

あの子と一緒のクラスにしないでほしい あの子と一緒のクラスにしてほしい

これも自分の子供にとってはいいけど教師にとってはあれこれ指定されるとクラス分けができなくなる。


じゃあどうしたらいいのか?

モンスターペアレントにならないようにするには

相手の立場になって考えましょう。

たとえば担任選びに参加させてもらえるかどうかは

必ず参加させてもらえると思わないで

あくまでも希望として伝えましょう。

あの子と一緒のクラスにしないでほしい あの子と一緒のクラスにしてほしい

なども同様です。

例えば去年ひどくいじめられたから同じクラスにしないでほしいなど

そういう要望だったら通ることも多いと思います。


何か要求をするときは

相手の負担を考えましょう

どれくらいの負担になるのか?

そしてどの程度の効果があるのか?

考えてみましょう。


ただ明らかに自分の子にとって悪影響を及ぼすような場合は

はっきりというべきことを言いましょう。

正しい意見でも喧嘩腰にならないように

柔らかく言いましょう。
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