緘黙の本のカテゴリ記事一覧

場面緘黙症の自分なりの解釈や治す方法 緘黙との上手な付き合い方。子供の頃の緘黙の話など

カテゴリ:緘黙の本

  • 2010/08/23緘黙の本

    緘黙の本 負けたらあかん! を読みました。感想は この人も相当苦労したなって思います。まあ 人のことは言えないけど。ただこの人の苦労は親の適切な対処があれば十分避けることができたと思います。その当時は情報がなかったため仕方ないけどもしこの本を緘黙の子の親が読むならこういうことを防ぐにはどうすれば良いか?どう対応するのがベストか考えて読んで欲しいと思います。負けたらあかん!価格:1,529円(税込、送料...

    記事を読む

  • 2017/03/26緘黙の本

    学校における場面緘黙への対応 合理的配慮から支援計画作成まで [ 高木潤野 ]価格:2160円(税込、送料無料) (2017/9/26時点)学校における場面緘黙への対応買って読んでみました。パラパラとページをめくってみた感想は文字が多くて難しい(*_*)表紙のイラストの雰囲気からするともう少しイラストが多くてわかりやすい内容かと思っていました。この本の内容を要約すると話せるようになることが目標ではなくてその子らしさを学校で...

    記事を読む

緘黙の本 負けたらあかん! 感想

緘黙の本 負けたらあかん! を読みました。

感想は この人も相当苦労したなって思います。

まあ 人のことは言えないけど。

ただこの人の苦労は親の適切な対処があれば

十分避けることができたと思います。

その当時は情報がなかったため仕方ないけど

もしこの本を緘黙の子の親が読むなら

こういうことを防ぐにはどうすれば良いか?

どう対応するのがベストか考えて読んで欲しいと思います。

負けたらあかん!

負けたらあかん!

価格:1,529円(税込、送料別)

スポンサーサイト
カテゴリ
タグ

学校における場面緘黙への対応の感想




学校における場面緘黙への対応
買って読んでみました。

パラパラとページをめくってみた感想は
文字が多くて難しい(*_*)
表紙のイラストの雰囲気からすると
もう少しイラストが多くて
わかりやすい内容かと思っていました。
この本の内容を要約すると

話せるようになることが目標ではなくて
その子らしさを学校でも出せるようになることが大切。

場面緘黙を学校で治せるのは学校の先生しかいない。

緘黙の子も人それぞれで同じことをしたからと
言って同じ結果になるとは限らない。
その子に合わせた支援が必要。

その通りだと思います。

その通りだと思うんですが

これをすればいいではなくその子に合わせた支援をしないといけない。
だから難しいんだと思います。

その子にとってなにがベストなのか考える
まあ そうなんですけど

全く真逆の考え方をする人って世の中多いです。
特に教師ってそういう考えの人って多くないですか?

自分はこうだ。 自分はこれでうまくいったんだ。

だから こうすればいい。

1人1人に合わせるより 自分はこうだからこうすればいい
これさえやればいい。
と言う考え方のほうが楽なんですよね。

それに教師ってその子に合わせた支援をするより
一生懸命頑張って子どもに決まりを守らせる
子どもを取り締まるのが仕事だと思ってませんか?

全部の教師がそうだとは言いませんが
そんな教師のほうが多いような気がします。

あとこの本を書いた人って大学の先生なんですよね。
小学校 中学校の先生ではないので
どの程度 学校の先生は緘黙の子に対して配慮できるのか?
どの程度の負担なら大丈夫なのか?
そういうことはリアルにはわかっていないような気がします。

合理的配慮をする 支援チームを作る
緘黙の子本人にどうしてほしいか聞いて何をするか決める。

理想的な対処法だと思いますが
それって普通の公立の学校でもしてくれるんでしょうか?
そんなに至れり尽くせりのサービスをしてくれるんでしょうか?

教師って忙しい 忙しい 言っているのに
そんな余裕があるんでしょうか?

緘黙の子を治すと学校の先生にはどんなメリットがあるんでしょうか?
出世できるんでしょうか?
ボーナスが出るんでしょうか?
豪華景品でももらえるんでしょうか?

教師にとって何のメリットもないのに緘黙の子を治すために努力するんでしょうか?

仕事だからやらなければいけないことはするでしょうけど
緘黙の子に対して配慮する 
治すために行動するって
どこまでが教師の仕事なんでしょうか?
明確な決まりとかあるんでしょうか?

この本に書いてあるような
合理的配慮とか支援チームを作るとか
そのまま教師に要求するのは正直無理かなって思います。

ただ自分に負担にならない範囲なら協力してくれる
教師も多いと思うので
この本をそのまま実践してくれなくても
うまく活用すれば役に立つと思います。

この本は学校の先生がこうするといいという本ですが
緘黙の親だったらこの本は役に立つと思います。

親がこの本を教師に渡すかどうかは
よっぽど熱心な教師だったら渡しても大丈夫だと思いますが
そうでない場合は渡しても多分しっかりとは読まないような気がします。
最初にも書きましたが内容が
難しくてわかりづらいんですよね。
教師に渡す本としては場面緘黙Q&Aのほうがお勧めです。
場面緘黙Q & A 幼稚園や学校でおしゃべりできない子どもたち / かんもくネット 【本】

両方渡せばいいと思うかもしれませんが
たくさん渡すと本を読む分 教師の負担が増えるので
読むのが大変な本は渡さないほうがいいと思います。
カテゴリ
タグ
Copyright © 場面緘黙症専用ブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます